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このブログは雑記ではありません。 管理人進葉マリスの所持するゲームの簡単な感想を述べるコーナーです。
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星のカービィWii
メーカー:任天堂
2011年10月27日発売
ジャンル:アクション

スパークとプラズマ、夢のコラボ!!

据置ゲーム機でのアクションの『星のカービィ』シリーズは
2000年の『星のカービィ64』を最後に
10年以上続編が出ていなかった。
そしてあれから11年後、ついに据置でカービィが帰ってきた!!
その製作には11年に渡る相当な苦労があったようです・・・。

今回のカービィは従来の2Dアクションであり、操作もすべてあのままである。
なにより、今回のカービィは据置ではおよそ13年ぶりに空を飛べるようになった!!
『64』、『スマブラ』シリーズ、『エアライド』ではかなわなかった飛行、おかえりなさい!!
吸い込み攻撃とコピー能力はもちろん、水鉄砲もスライディングもそのまま。
マップは3Dにはなってはいるがではあるが、『64』の時とは異なり、
SFC時代を髣髴とさせる奥行のない2Dデザインになっている。
そして今回は4人同時プレイが可能。その4人同時プレイというのは
『鏡の大迷宮』同様に4人のカービィを操作するものもあれば、
今作ではカービィとともに冒険について行ってくれた
ワドルディ、デデデ大王、そしてメタナイトを操作することができる。
(ただし、メインモードでは1Pは自分の手で操作することは不可能つまり2P以降)
・・・『64』のアドレーヌは!?代わりにメタナイトがいる?
それぞれの仲間はワドルディはスピア(投げ槍)を、デデデはハンマーを、
メタナイトはウィング&ソード能力を所持している。
そしてこの仲間たちは残機がある限りいつでも加入でき、いつでも離脱可能(残機も戻る)。

今回もコピーは健在。何気にウィングとニンジャ、
そして『カービィボウル』以来の新作でのハイジャンプ復活。
今回は多くのコピー能力が進化し、
シリーズで初めてニードルとトルネイド、クラッシュとハイジャンプ、
ストーンとスパークが派生技を覚えるなど劇的な進化を遂げた!!

(これまでは微妙な変化しかなかった。まぁクラッシュも微妙な変化だが・・・)
なによりスパークはなんとあの『スーパーデラックス』で猛威を奮った
プラズマ能力

スパークという名前でいつものスパークはもちろん、
レーザーやバリア、波動弾まで発射できる!!しかも上下にまで攻撃ができる能力も追加!!
(上下攻撃はトルネイドもできるようになった)
そして新能力「スピア」「リーフ」「ウォーター」「ウィップ」が登場。
いずれも移動も攻撃もバランスよく整っており、非常に使いやすいです。
ちなみに今回も隠し能力?があるが『スーパーデラックス』同様
ラストのシューティングステージのみ。
また、これとは別に今回は「スーパーコピー能力」が登場。
スーパー能力は光る敵をコピーすることでいつもとは異なる能力を使うことがある。
ウルトラソードは巨大な剣で地形を壊し、
ミラクルビームは操作可能な光の球でブロックを破壊、
ドラゴストームは炎の龍で樹を焼き尽くす!!などなど。いずれも地形破壊能力!!
また、特定のボスにもシールドを壊すなどの効果がある。

ストーリーは突如現れた船とその乗組員のマホロアを助けるべく、
カービィとデデデとワドルディ、メタナイトが船のパーツを集めて
彼の故郷「ハルカンドラ」に連れて行くというもの。まるで『64』を髣髴とさせるが・・・。
だが、物語は意外な展開を迎えることになる。ちなみにムービーもあるが、
『64』ほど多くはないし、長くもない。それに終盤に多く、
ちゃんとストーリーに関連する物ばかりである。
音楽は新曲が多く、いずれも名曲ぞろい。特にステージ5は名曲多し!!
ただ、曲の一部に過去のシリーズのアレンジがちらほら見え隠れするのが欠点か・・・。

ゲームバランスも良くとれており、なおかつ遊びやすい。
その上に名曲も多く、それに飽きたらず過去シリーズへのファンサービスが
これでもかといわんばかりに盛り込まれている。
特に「格闘王への道」で流れるBGMはかつて中止になったGC版のPVの音楽が使われ、
更にそのPVにいたボスが何と本作の隠しボスとして君臨するなど、
とにかくファン逸品の作品となっております。『カービィ』ファンとそうでない方も是非!!
これは名作だ!!

なお、今作のラストボスはシリーズ過去最強最悪の存在です!!
キャラクターの行いと戦闘能力からして。
そしてシリーズ集大成ともいえる戦闘曲と攻撃パターンを所有する。
気を抜く出ないぞ!!しかもクリア後に出る
エクストラモード(高難易度モード)ではさらに凶悪になって帰ってくるという・・・。


おまけ:各レベルの名前の頭文字をつなげて読むと・・・?

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ラストランカー
メーカー:カプコン
2010年7月15日発売
ジャンル:RPG

ランクをとるためならなんでもする

イメージエポック×カプコンが繰り広げるRPG、それがこの『ラストランカー』。
ランキングの1位を目指すために主人公ジグは戦いを続けていく。

このゲームの最終目的はバザルタ統制機構が提示するランキングの
第1位を目指すというもの。

ランキングは自分よりも上位の敵を倒すことでランクを上げることができる。
他にも機構が時折行う鍛錬、いわゆるクエストをこなすことでもランクを上げることはできる。
また、一部の敵に勝つことでその敵の使ってくる必殺技を覚えることもできる。
更に特定の相手に至っては相手の強力な奥義を覚えることも。

戦闘はコマンド式ではなくボタンに割り振られたスキルを駆使し、
SPを消費しながら戦うことになる。これは人間相手の場合、相手にも言える。
敵の攻撃は防御することでダメージを減らせるが
攻撃によっては防御を砕かれることになる。
砕かれた後に攻撃を受けるとダメージが倍増するので注意!!
無論、これはこちらにもいえる。いかに相手の防御を崩すかも重要となる。
スキルは防御貫通から防御破壊、ステータス異常追加や体力吸収など様々。
また、攻撃系だけに限らず、カウンターや攻撃&防御性能強化、
特定の種類の敵へのダメージ増加やひるみ防止や回復も行える。
装備できるスキルはレベルを上げることで幅を増やすことができる
(当然装備できるスキルも増える)。

また、装備できる武器も二刀流やシールド、篭手と銃があり、
武器それぞれの特徴を活かした戦いができる。
それぞれメインスタイルとサブスタイル、そしてサブウェポンとして装備可能。
スタイルは戦闘中変更可能。

基本的にはレベルはモンスターと戦いながら行い、
妥当なレベルになったと思ったらランカーに挑むべし。
もちろん、ランクに差がありすぎるランカーとは戦えない。
さらに自分よりランクの低いランカーとは戦えない。
これを踏まえた上で戦うべし。なお相手によっては
スキルの特性を生かさないと勝てない相手も。
これに関しては誰かからその相手に関するヒントがもらえるはず。
なお、戦うランカーは2種類に分かれており、
一つはイベント上戦う相手、もう一つは任意のランカー。
任意のランカーは次の相手や鍛錬に必要なランクや
新しいスキルを入手するなどに必要となる。

行うこと自体はシンプルだが、戦闘は奥深く、戦うランカー達も非常に多い。
無論ストーリーもあり、バザルタ統制機構の陰謀と謎の存在イビノスなど
2つの勢力をそれぞれ相手にしていくことになる。
対戦モードがないのは残念だが、自分だけのキャラを作って戦い抜け!!


ニンテンドウオールスター 大乱闘スマッシュブラザーズ
メーカー:任天堂
1999年1月21日発売
ジャンル:アクション

ぬいぐるみVS手袋

『スーパーマリオ』のマリオと『星のカービィ』のカービィ、
『ゼルダの伝説』のリンクと『ポケットモンスター』のピカチュウがもしも、
同じ世界に居合わせ、戦うという夢の競演があるとしたら・・・?

それが1999年、ついに現実のものに!!
その名も『大乱闘スマッシュブラザーズ』!!カービィの生みの親、桜井政博さん原案!!

このゲームはアクション格闘なんだけど、
ステージはアクションゲームっぽい。落とし穴まである。
このゲームのルールは特殊で、攻撃して敵の体力を減らすというものではなく、
敵の蓄積ダメージを敵に攻撃する事で溜めていき、
数字が大きくなったところを強力な攻撃で画面の外に吹っ飛ばすというもの。

吹っ飛ばす?そう、吹っ飛ばす。画面の外に?そう画面外に。
画面外は落とし穴、横、天井に吹っ飛ばせる。天井に飛ばした場合、
敵は星になる(たまに手前に落ちる)。変則的なルールです。
敵を吹っ飛ばすにはスティックを弾きながら通常攻撃を
することで使えるスマッシュ」攻撃

敵を強く遠くへ吹っ飛ばす。もちろん、格闘ゲームお約束の投げ技も存在。
遠くへ投げる事も可能だし、遠くへ投げない代わりにダメージを増やす事にも使える。
中には敵をつかんだまま道連れにする事も・・・。

ルールは制限時間内に多く飛ばしたかで得点が増減する時間制、
落ちることで減る残機制のストック制がある。
ちなみに一人用では両方融合している。

各キャラには必殺技が存在し、スティックの上と下とニュートラル
(スティックを倒していない状態)+Bボタンの3パターンの簡単操作で発動できる。

上はヨッシー以外は復帰ワザと呼ばれる画面外から復帰するための上昇ワザである。
ニュートラルは通常技と呼ばれ、キャラを象徴する技や飛び道具の攻撃が多い。
下は強力な技や周辺攻撃、防御技が多い。

参戦キャラはマリオとリンク、カービィとピカチュウ以外にも『スターフォックス』のフォックス、
『メトロイド』のサムス、『ヨッシーアイランド』のヨッシー、
『スーパードンキーコング』のドンキーコングの8人がいる。
当然キャラごとに性能が違う。フォックスとピカチュウは素早く、ヨッシーは変則型、
リンクとドンキーはパワーファイター、サムスは飛び道具が強く、カービィは軽量飛行型、
マリオはバランス型(デメリットもなければメリットもない・・・)となっている。
隠しは四人。といっても、二人は各ゲームのキャラだけど、残り2人は基本キャラのゲスト・・・。

格闘ゲームにしては珍しく、アイテムという概念が存在する。使うもよし、投げてぶつけるのもよし、
捨てるも自由。火炎放射で敵を焼き尽くすファイアフラワー、飛び道具を発射できるレイガン、
強力な打撃攻撃が出来るビームソード、連続攻撃が出来るハリセン、
爆弾のボム兵、回復できるマキシマムトマト&ハートの器、
そして移動しか出来なくなる代わりに破壊力抜群のハンマーがある。

最大4人で遊ぶ事もできる上に何度遊んでも飽きない。
いつもの格闘と違うので斬新な戦いが出来る。
 



Wiiをネット環境につないでプリベイドカードを使えば本作はWiiでも遊べます。

第24回:夢、ファンタジー、そして厨二病

本サイトでも話題にしたのですが、最近のゲームから
夢やファンタジーが消えてしまった気がする。現実ではない、架空の世界っぽさが。
まるでもうひとつの「現実」で遊んでいるかのように・・・。
今回はそんなゲームの「幻想」について語りたいと思います。

ゲームの世界というは私たちの住む世界とは全く別世界です。
その世界には現実にはない不思議な何かがあります。
たとえば宙を浮く足場、同じく宙を浮くだけにとどまらず、
動く足場。そして浮くアイテム。

これは本来私たちの世界にはありません。それに乗るにはどうすればいいのか、
そして取るにはどうすればいいのか。梯子を使う?
いえ、それはその世界の人には必要ありません。
なにせ、その世界の人々はみな高いジャンプ力がありますから、
そのジャンプで乗り、取ることができます。

人の背丈を超えるほどもしくは人の倍の高さまでジャンプできる、
更には2段ジャンプまでできる者も。
それが私たちの住む現実世界にはない、ゲームの世界の不思議な特徴なのです。
・・・ゲームだけではないですね。漫画やアニメでもそういった動きが取れる者もおります。

ゲームの世界では常に戦う者たちは不思議な力を持っています。
ジャンプ力もそうですが、時にはエアダッシュ、つまり空中で走るものも現れるほど。
だけど一番の特徴的なことといえばやはり物ではない飛び道具を使える事。
魔法もそうだけど、「波動拳」「ヨガファイア」「パワーウェイブ」とかが有名か。
他にも逆さまになって足で空を飛んで敵を攻撃したり、真横で回転しながら斜めに移動したり、
手足が伸びたり、テレポートしたり、地面から巨大な剣を出したり、
高速移動したり、宙を浮いたり、手放しで武器を持ったり、長時間壁を走ったり、
空を飛ぶかのごとく真横に頭突きや蹴りをしたり、未来が見えるようになったり、
精霊のような何かが出てきて敵を攻撃したり、変身して柱や敵を喰い尽くしたり、
手や武器から魔法が出たり
とありとあらゆる不思議な行動が彼らにはできるのです。
一番わかりやすい作品だと格闘ゲーム『ブレイブルー』という作品がある。
この作品の登場人物のほとんどが異能の持ち主。闇をまとった篭手や剣を持って戦ったり、
剣の形をした氷の塊を発射したり切った相手を氷漬けにしたり、棍棒を遠隔操作したり、
明らかに人の形をしていない「何か」が蟲を放ったり、猫人間に角の生えた巨大なサイボーグ、
鎖のような何かで敵をつかんだり攻撃したり周辺に体力を吸う結界を張ったり、
狼に変身したり、突風と雷を起こし、電気を放つカエルや使い魔を電気椅子(?)にしたり、
様々な場所から大量の剣を出現させて攻撃したり、自分で動く機械人形と協力して戦ったり、
同じく機械人形が使い手の意思で瞬時にテレポートができる上に
その人形が空を飛び攻撃するなど。

・・・表現を変えれば「厨二病」という奴。・・・ですが、その厨二病と呼ばれるものは
現実世界には存在しない、いわゆるファンタジー要素の一種なのです。
「エターナルフォースブリザード」「邪鬼眼」ってないでしょ、現実には。
恥じる事ではありません!!それを言ってしまうと魔法だって厨二病になってしまう!!
厨二病を恥じていればそれはファンタジーの全否定!!
じゃぁ、「厨二、厨二」言って馬鹿にしているあなたはファンタジーのない、
リアルなゲームや漫画を楽しみたいのですか?
そんなつまらない。
それすなわち『ドラゴンボール』も『ワンピース』も
『ドラクエ』も『マリオ』も全否定するも同じ。
最悪『アンパンマン』や『ドラえもん』も否定!!だって現実いないじゃないですか、
ポケットからなんでも出すロボットや擬人化した食べ物や動物達は。

(厨二病:元は「中二病」。思春期の少年少女(例は中学二年生あたり)が考えつくような
妄想や動作などを行う事に対する俗語。近年では自虐および蔑語として使われている。
本来は自意識過剰やコンプレックスからくる症状。病気ではない)

人は子供のころからファンタジーに憧れるもの。自分の知らない「もう一つの世界」に
誰もが憧れるでしょう。
純粋な子供はファンタジーな何かが現実にもあると信じますから。
例え大人になると現実を知るけれど、逆に誰かに夢を見せたい、伝えたい、
一時期の事かもしれないけれどそれでも
夢を見させてあげたいから大人はマンガやアニメ、
そしてゲームでファンタジーを描くのでしょう。もしくは子供の心を忘れず、
大人になってもそれらを楽しみたいから接するのでしょう。



・・・馬鹿にする人は一度自分の過去を思い出して欲しい。
子供のころ、あなたは何にあこがれていましたか?
あなたはどんな物語やキャラクターを見て育ってきましたか?



(今回、文章全体が妙に丁寧語になっているけど、特に理由も意味はないです(汗))


罪と罰 宇宙の後継者
メーカー:任天堂
2009年10月29日発売
ジャンル:アクションシューティング

僕の彼女は柱をすり抜ける

あの『罪と罰』にまさかの続編がWiiで登場!!タイトルの『宇宙』は「そら」と読む。
舞台はとある亜地球、亜地球同士での戦争中、
前作登場した「イサ・ジョ」は人ならざる謎の少女「カチ」と出会い、
彼女を助けたことにより、自分の組織に襲われるというもの。

基本的なシステムは前作と同じでマップが奥行きで敵を倒していく。
最大の違いは今回は自動で横移動するマップがあること
(前作は最終ステージで手動で動かすマップだけだった)、
そして空を飛ぶことができるようになったこと。まさか空を飛ぶとは・・・。
回避も空を飛んで回避するべし!!今回のプレイヤーキャラはイサとカチだが、
前作のサキとアイランと違い、それぞれ性能が異なる。
基本的には今回初登場のチャージショットの違いだが。
イサは強力な一直線の弾を発射し、カチは複数の敵を
ロックオンしながらホーミング段を発射するというもの。
ある意味カチの方が便利のような・・・。

マップも前作以上に個性的になり、バイクに乗りながら移動したり、
竹藪の中を走っていくなど様々なシチュエーションが存在する。
中にはボス戦で上へ上へと移動していくことになるものも。

今回はWi-fiに対応しており、スコアランキングが見られる。
それにより全国のプレイヤーとスコアを争うことができる。

ストーリーは謎めいた部分が多く、設定もほとんど存在しないため、
わからないままの要素が多い。
そもそもサキ達がどうなったかも本編では触れられていない。
ちなみに今回のキャラクターはみな日本語をしゃべる。
前作は日本が舞台なのにみんなして英語をしゃべっていたためか・・・?

なお本作は任天堂が全く宣伝しなかったため、売れ行きは最悪の結果で終わった。
管理人が任天堂嫌いになった要因となったゲームでもある・・・。
ですが、ゲーム自体には一切罪はなく、マイナーですがよくできたゲームです。
いわゆる「埋もれた名作」というか。

ちなみに前作あったおまけ要素はなぜか皆無。なぜ?
一応隠しEDはあるけど・・・。
(ちなみにチュートリアルは本編でやってしまうため、前作いたコーチは今回いません)
 

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自己紹介:
このブログの管理人。
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タイプ:あく・ゴースト
特性:スロースタートor神出鬼没
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