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このブログは雑記ではありません。 管理人進葉マリスの所持するゲームの簡単な感想を述べるコーナーです。
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伝説のスタフィー2
メーカー:任天堂
2003年9月5日発売
ジャンル:アクション

コクッパの親戚

『伝説のスタフィー』に続編が登場!!前作封印された悪の魔物「オーグラ」が
封印されていた間にオーグラは自分の子供達を産み出し、
彼らに嵐を起こさせ復活してしまった!!
敵が増え、挙句の果てにママスタを誘拐されてしまった!!
母親を助けるべく、スタフィーは再び地上界へ向かう事になった。今度は自分から。

今回のスタフィーは新たに多くの技を覚えることが出来るようになった。
「りゅうせいアタック」と呼ばれる高所から地上に向けて強力な体当たり、
「だぶるじゃんぷ」でいわゆる2段ジャンプ!!
そしてせまい道を滑って移動する「しゃがみすべり」、
いわゆるダッシュスライディングが追加!!

前作と異なり、マップの構造が変わり、前作は各1マップだけだったが、
今回はマップごとにステージが用意されるようになった。
その上にマップが更に11個に増えた。
そのため、ステージの量は前作の2倍以上である。
更に前作もあった乗り物系統は1週目では普通だが、
2週目以降はなんとパワーアップする!!
たとえば「リューン」というドラゴンの子供がいるのだが、
最初はスタフィーを盾にする(!!)という問題行為をして攻撃したが、
2週目以降は「リューン改」に成長して火を吐くようになった。
他にも「スケボン」という前作で言ううなぎボートと同じものが出るが、
こちらも2週目以降は「改」が付いて滑空が出来るなど
乗り物が大きくパワーアップした。
・・・ただし、「きぐるみ」だけは見た目と音楽が変わるだけで変化なしなのですが・・・。
しかもこれだけは後のシリーズも一緒・・・。おいおい・・・。

また新たに「きせかえ」も可能。お店で買う事ができ、
ポーズ画面でアロハシャツやらサングラスやらをスタフィーにつけて
スタフィーをドレスアップさせられる。
ただし、このシステム、ゲーム中には反映されないのが欠点・・・。
しかもこれもまた後のシリーズにも変わらず・・・。

今作のボスは全て「プチオーグラ」と呼ばれるオーグラの産んだ
10匹(!)の子供達が操っている
(ただし4号、6号、10号除く。彼らは自力で襲いかかってくる)。
2号は暴走族、4号は2重人格、9号は甘えん坊で「ジイヤン」というボスに
甘えていて自分自身は何もしてこなかったり、10号は海賊だったりと
どのキャラも個性的でかつての「コクッパ7人衆」を髣髴とさせる。
しかし彼ら、上記の明記通り、名前がないのが欠点・・・(1号、2号・・・)。

前作同様、難易度が高くなった2週目が存在する。
無論、この2週目をクリアすれば前作同様、真のEDが見られる。
今回のストーリーは前作以上に物語が重視され、
スタフィーとママスタに限らず、多くの登場人物たちの親子の愛情と気持ち、
「あるキャラ」の意外な過去や一面、毒を増したムーン(・・・)、
キョロスケの悲しい過去、先の読めないシナリオなど実に奥深いストーリーとなっている。
ちなみに今回はハンカチ必須。結構泣けます。スタッフロールもスタッフロールで・・・。
本編中、キョロスケの「いつまであると思うな、親と金」という台詞の
重みを知る事になるので・・・。
「あのような経験」をした彼だからこそ説得力があります・・・。
 

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dorobo

ゼルダの伝説 夢を見る島
メーカー:任天堂
1993年6月6日発売
ジャンル:アクション

どろぼー

『ゼルダ』初の携帯機進出タイトル。『ゼルダの伝説』なのに
ゼルダが1シーンも登場しない!?
今回の舞台はハイラルではなく、南の島「コホリント島」
「風のさかな」が眠り続けるといわれている。

携帯機でも基本システムは従来のまま構成されている。
AボタンとBボタンで装備を変更する。
本作のみ剣や盾まで自由に外せる。
今回はゼルダシリーズでは珍しく、アクション要素が多く含まれている。
本作には横スクロールマップが存在する。つまりマリオのような構図が存在する。
そこでアイテム「ロック鳥の羽」を使って落とし穴から横スクロールマップの移動まで使う。
横スクロールマップは基本、ダンジョン地下に多く存在する。

ダンジョンのデザインも特殊で地図を見るとまるで建物の構造が
何かをモチーフとした構造になっている。
例えば「テールのほらあな」はモンスター「テール」のような形をしていたり、
「ナマズのおおぐち」はナマズの形をしており、
しっかりと目に当たるスペースまで存在する。
また、本作からダンジョンごとに専用の音楽が用意されるようになった。
どこも静かでダンジョンらしく不気味な何かを感じられる。

そして本作からオカリナの演奏できる曲が増えた。
これまでは1種類しか演奏できなかったが、本作から複数の曲を演奏できる。
移動に使われるものから謎解きに使われるものまで様々。

登場人物もこれまでのシリーズと比べると個性が増した。
主要キャラのヒロインであるゼルダに似た少女マリンと
マ○オそっくりなマリンの父親(?)タリンはともかく、普段は無口だが、
各地にある電話ボックスで話しかけると物凄いおしゃべりになり、
ヒントをくれるうるりらじいさん、ハート(体力)が0になった時に復活できる薬を
きまぐれな値段で売るきまぐれトレーシー、
後載のライトと文通をしているヤギのクリスティーヌ、
遭難するといって本当に遭難してしまう大家族の父親パパール、
スケベな画家でカンヅメコレクターのワニ、セールなど様々な登場人物が登場する。
中にはル○ージそっくりなコッコ大好きおじさんというのも。
他にも人魚が登場するのですが、彼女関連のイベントはどれもHな内容で・・・。
また、なにげにゲストキャラが多く、『マリオ』シリーズのクリボー、パックン、
ワンワンが敵や仲間として出てきたり、
ピーチ(もしくはキャサリン)のブロマイド、ヨッシー人形が出てきたり、
『カエルの為に鐘は鳴る』のリチャード王子、『シムシティー』のライト、
『星のカービィ』のカービィ(桜井さん曰く「カービィらしいもの」)など様々なキャラが登場する。

本作のもう一つの特徴としてストーリーも挙げられる。
このゲームのストーリーは島から出るために「風のさかな」を目覚めさせる事なのですが・・・。
実はこの「風のさかな」を目覚めさせる事は最悪な展開を意味する事になる・・・。
それがなんであるかは自分の目で確認してほしい・・・。
ラストボスも設定や姿、登場のし方からして意味深な存在であり、
そしてこの物語の結末も実にせつない内容となっている。
ちなみに一度もゲームオーバーにならずにクリアする、またはカラー対応版の『DX』では
エンディングに変化がある。

携帯機とはいえ、SFC版にひけをとらない内容となっている。
むしろ携帯機だからこそ出来たコンパクトで内容は濃く作られた新しいゼルダとなっている。
また、本作からコミカル要素が強まったともいえる?
ちなみに本作から今ではお馴染みのわらしべ長者イベントが登場。
でも、これは最後までクリアしないと最終ステージを攻略するのが難しくなる?

おまけ1:白黒版の初期版ではマップが切り替わる瞬間にセレクトボタンを押すと
次のマップの向こう側へ進める「スクロールバグ」が行えます。
これで普段いけない場所にも移動できる!!
更に建物の外や洞窟内や横向きダンジョンで使うと異常な世界へ・・・
(ただし水かき必須)。

おまけ2:お店で商品を盗もう!!方法は簡単、盗みたいものを手にとったら店長が
出口を向いていない瞬間を狙って店の外へ出るべし!!そうすれば・・・
今日からあなたは一生「どろぼー」です。そして店に戻ると・・・。
「あれほど、ちゃんとカネはらえって
いったのに・・・しかたがない
しんでもらう!」

kh

キングダムハーツ
メーカー:スクウェア
2002年3月28日発売
ジャンル:アクション

シリアスなディズニーワールド

あの『FF』のスクウェアと『ミッキーマウス』のディズニーが手を組んだ!?信じられない!!
でも組んでしまったんだから仕方がない!!

念のためにいっておきますが、ミッキーが主人公のゲームではないです。
このゲームは主人公はオリジナルキャラクターのソラが
行方不明になった友人のリクとカイリを探すため、
一方で行方不明になった王様、ミッキーを探すためにドナルドとグーフィーが、
それぞれ出会い、各ディズニーの世界(作中では「ワールド」)を巡り冒険をしていくというもの。

冒険に出るのは主人公のソラと仲間のドナルドとグーフィー。
ドナルドとグーフィーは操作できないが、主人公の手助けをしてくれる頼もしい仲間である。
各ディズニーのワールドと言うのは『不思議の国のアリス』や
『リトルマーメイド』のワールド、
つまりディズニー作品のワールドを冒険していくというもの。
他にも『ターザン』(本作限定)や『ピノキオ』、『ヘラクレス』のワールドもある。
しまいには『くまのプーさん』のワールドまで!?
さらになぜか『FF』シリーズのキャラも紛れ込んでいる。
おもにPS系からの登場ですが。『Ⅶ』のクラウドにユフィ、
シドに原作では死んだはずのエアリス、(『ファイナルミックス』ではセフィロスまで出る)、
『Ⅷ』のスコール(本作では「レオン」と名乗っている)とセルフィ、
『Ⅹ』のティーダとワッカと。ただし、まったく同じではなく、
スコールは少し外見も性格も大人びており、セルフィとティーダ、ワッカは子供になっている。
もちろん、モーグリもいる。

ゲーム自体は3Dアクションとなっている。しかし1つ違う要素がある。
それは「コマンド」が存在し、十字ボタンで操作できる。決定ボタンでコマンドを決定して行動する。
コマンドが「こうげき」になっていれば攻撃を行い、「アイテム」を選ぶとアイテム欄となり、
その上で使いたいアイテムを選べばアイテムが使えるといった特殊なシステムが存在する。
戦闘自体はシンプルでただ攻撃ボタンを連打するだけで戦いを進められる。
あとはジャンプなり移動しながらするなり、回避するなりして戦えばかっこいい戦い方が出来る!!
ゲーム苦手な人でもスタイリッシュな戦いができる!?
ちなみに「まほう」で選べる魔法及び「アイテム」で使えるアイテムはいずれも
『FF』で良く聞く名前ばかり。「ファイア」、「ケアル」、「エアロラ」、「ポーション」、
「エータル」、「テント」など。効果もほとんど一緒。

付いてくる仲間は魔法専門のドナルド、盾を武器に戦う物理専門攻撃のグーフィー。
ドナルドが『FF』の魔法を使う!?グーフィーが盾を使うのは
武器だと人を傷つけるから傷つけたくないかららしい。さすがはグーフィー!!
また、ワールドによってはそのワールドのキャラが助けてくれる事も。
『ターザン』の世界ではターザンが、『リトルマーメイド』ではアリエルがそれぞれ助けてくれる。
おまけに攻撃までする!?アリエルまで!?んなムチャクチャな!?
なお、先ほども書いたが、彼らを操作する事は出来ない。頼りになる「仲間」だからとの事。
戦闘不能になってもしばらくすれば復活するのでご安心を。

初心者でも安心して遊べるゲーム難易度とシステム、
ディズニーや『FF』好きから知らない人まで
いろんな人になじみやすい登場キャラクター達、
下村陽子さんが織り成す素晴らしい音楽など
実に良く出来たアクションRPGです。物語は続く終わり方をし、
実際長い長い続編とシリーズがこれから始まる。
 

smg

スーパーマリオギャラクシー
メーカー:任天堂
2007年11月1日発売
ジャンル:アクション

空気など必要のない宇宙旅行!!

Wiiの3Dアクションの『スーパーマリオ』シリーズ最新作はなんと宇宙へ旅立つ!!
宇宙へ冒険するのは『スーパーマリオランド2』以来?
(『マリオパーティ2』のアレは含まれるのか?)
ストーリーは相変わらずクッパに誘拐されたピーチを助けるために旅立つ。
今回のクッパはキノピオたちをクリスタルに閉じ込めたり、
ピーチをキノコ城ごと誘拐したり、スターを奪って自分の基地のために
スターを殺す覚悟で力を悪用したりといつも以上に悪事を働いている。
今回のクッパの目的は大銀河帝国を作るというスケールが大きい。
久しぶりに「大魔王」らしいクッパの姿が描かれる。

今回は宇宙空間と言うだけあって、重力を活かした世界となっている。
例えば球体の場所があり、移動する際、その球体の重力に沿って移動できる。
重力が働いているから落ちることもない。さかさまになっても同じ事。
つまり、こういう場所では落ちることがない。
また、ステージによっては従来の2Dマップも用意されている。
コチラは普通の2Dアクション同様の構造となっている。
その代わり重力はステージの仕掛けで働き、さかさまの状態になれば、
真横の壁に立つといったムチャクチャな重力も存在する。
なお、本作には落とし穴がないが、かわりにブラックホールやダークマターがその役目を果たす。

ステージの攻略形式は前作『スーパーマリオサンシャイン』と一緒。
選んだヒントのスターしか取れない。ステージといえば、
前作は決まった世界観でしか冒険できなかったが、
今回は様々な星を移動するため、どのステージも個性溢れるマップとなっている。
蜂のすむ国、火山に氷山、砂漠や海の惑星など様々。その豊富さは『マリオ64』っぽい?

アクションに関しては前作よりもずっと簡単になった。理不尽な要素もないし、安心して遊べます。
今回はアクションの数は前作と一緒だけど、しゃがむが復活、実際に活用する場面もあり、
そして新たにリモコンを振る事で「スピン」が行える。スピンは的に攻撃したり、
軽い2段ジャンプ的な使い方や仕掛けを動かしたりするのに使う。
今作で一番活用する事になるアクションといっても過言ではない。

今回のマリオは久々に変身が出来る。どころか、変身の数はおそらくシリーズ過去最多かも。
次回作『スーパーマリオギャラクシー2』が出るまでは(7種類)。
蜂に変身して短時間飛行が出来る「ハチマリオ」
テレサになって特定の壁をすり抜ける「オバケマリオ」
全身が氷のようになってアイススケートができたり水を凍らせて足場にする「アイスマリオ」
バネの力で大ジャンプできる「バネマリオ」、いわゆる無敵状態の「レインボーマリオ」
そして懐かしの変身が復活!!爽快感溢れるファイアボールを投げる「ファイアマリオ」!!
の6種類。

そして2プレイヤーも参加することが出来、2Pコントローラーで
本編中に集める事ができる「スターピース」を使って敵を攻撃したり(コレは1Pも可能)、
敵を掴む事でできの動きをとめることができたりと二人協力プレイも可能。
無論、1人でもクリア可能なので2Pがいなくても問題ない。

今回は音楽がかなり凄く、オーケストラまで使った豪華さ!!
「マリオはかっこいい」をテーマにしたのだとか。
また、『エッグギャラクシー』『ウィンドギャラクシー』『パープルコイン』など名曲も多数!!
世界、音楽、全てが豪華になった『スーパーマリオ』。
その壮大なスケールを冒険せよ!!


ちなみに今回、3Dアクションの『マリオ』でついにルイージが登場!!
最初こそマリオの冒険を手助けしてくれる心強い(?)キャラだけど、
ある条件を果たすと、この物語は『スーパールイージギャラクシー
すなわちルイージが主人公の物語へと変化する。
自分の手でルイージを操り、その姿を活目せよ!!

colum15

第15回:最近のジャンプ事情

アクションゲームには必ずあるといっていいほどの要素、ジャンプ
ジャンプって漫画雑誌の方じゃないよ?跳ぶほうのジャンプだよ。
主にアクションゲームで使われる事が多いジャンプ。
最近じゃRPGやFPSでも使われる事も。
最近のゲームと昔のゲームとでジャンプの公式が随分と変わっています。
とりあえず(?)今回はそんなジャンプ事情を検証。
なお、全てのゲームに言える話ではなく、あくまで一部のゲームですのでご了承を。
また、シリーズものは2D→3Dになった場合を除き、ほとんどその影響を受けておりません。

・80年~90年代のジャンプ
この頃は誰であろうと普通の一般市民であろうが、
ジャンプ=自分の身長の3~4倍以上はある高さを飛び越える事ができるほど
高くジャンプできるケースが多かった。
越えられない壁はないのではと思えるほどに高くジャンプできるほど。

該当作:『スーパーマリオブラザーズ』、『マイティボンジャック』、『メトロイド』、
『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』、『星のカービィ』、
『美少女戦士セーラームン』(GB版)他

・90年代後半のジャンプ
機種の進化の影響か、3Dになってやや現実味を帯びてきたゲームの世界。
その結果、80~90年代と比べるとジャンプ力が少し低くなった。
およそ人の2倍くらいの高さが限界か。あのジャンプゲームの『マリオ』ですら
昔と比べると随分と低くなった。一応他のアクションでフォローできるけど・・・。

該当作:『スーパーマリオ64』、『テイルズオブファンタジア』、『デストレーガ』、
『バンジョーとカズーイの大冒険』、『NiGHTS』(人間時)、
『クラッシュ バンティクー』他

・2000年代のジャンプ
この頃になるとなぜかみんな揃いも揃って2段ジャンプを行えるようになった。
別に必要なくてもいいゲームにまで搭載されるほど。
あの『ロックマン』シリーズでも搭載されるようになるほど(『ゼロ』『ゼクス』系統のみ)。
・・・さすがに『マリオ』シリーズは2段ジャンプはしなかったが
(『ペーパー』系除く。というより、シリーズが後半になるまでほとんど出なかった)。

該当作:『ワイルドアームズ4、5』、『ロックマンゼロ』、『メトロイドプライム』
『ギルティギアゼクス』、『キングダムハーツ』、『ゴッドオブウォー』他

・2000年後半~2010年代のジャンプ
時代が進化しすぎたのか、必要なくなってきたからなのか・・・。
ジャンプはついに人の背丈をやっとの思いで跳び越せる、
もしくは人の背丈を越えられないほど現実と同じ
低いジャンプをするようになった。
場合によっては2段ジャンプでやっと超えられる程。
目的は基本的に段差越え、小さな穴を飛び越えるためにしか使われなくなった。
必要最低限のジャンプしか・・・。

該当作:『北斗無双』、『ニーアレプリカント、ゲシュタルト』、『ゼノブレイド』、
『ロロナ、トトリのアトリエ』、『PORTAL2』、『レッドデッドリデンプション』他


なんだか、「ジャンプ」と言うものが時を重ねる事で年老いているように感じる。
昔は高く跳べたけど、今じゃヨボヨボで跳ぶことすらままならないみたいな。
ゲームの世界は現実ではないし、現実ではできないことができる世界なのだから、
もうちょっとに現実的なアクションができてもいいのに・・・。
 

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プロフィール
HN:
進葉マリス
性別:
男性
趣味:
ゲーム
自己紹介:
このブログの管理人。
あくとうポケモン
タイプ:あく・ゴースト
特性:スロースタートor神出鬼没
ぶんぷ:ローカル地方
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