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このブログは雑記ではありません。 管理人進葉マリスの所持するゲームの簡単な感想を述べるコーナーです。
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colum6

第6回:ゲームだから

2段ジャンプをする、死んだ人が簡単に蘇る、息継ぎなしで泳げる。
こういった事は現実では絶対に不可能です。
今回はこういった現実ではありえない、ゲームだからできる非現実的なツッコミを。

注意:真剣に考えないでください。真剣に考えると頭が痛くなったり、お腹が空きますので。

○2段ジャンプ&人の背丈を越えるジャンプ力
近年アクションゲームではもはやお約束になりつつある2段ジャンプ。
ジャンプした後にもう1回ジャンプをするという荒業。
もちろん、そんな事は出来ないし、した人間もいない。
中には『大乱闘スマッシュブラザーズ』の超能力使いのキャラが超能力で自分の体を浮かせたり
『ベヨネッタ』ではジャンプした後に羽根を出現させて羽の力で飛ぶという
変わった2段ジャンプをしたゲームも。
また、その1回のジャンプ力だけでも人の背丈を軽く越える主人公が多い。
人の背丈を越えるジャンプ力を持つ人間って、そうそういませんけど・・・。

○息継ぎしなくても平気
昔のゲームや今の一部のゲームがそうですが、普通水中には酸素がないため、息が出来ません。
しかし、ゲームのキャラたちはいくら水中にいても溺れる事無くずっといられます。
しまいには『ヨッシーストーリー』の説明書に「息継ぎしなくても大丈夫」という恐ろしいコメントが。
ただ、近年はシリーズ物で昔は息継ぎなしでも泳げたけど、
今現在は息継ぎしないといけないゲームもある(例『スーパーマリオ64』)。

○服を着ても抵抗なし
息継ぎに続き、水関連。服を着ながら泳ぐ場合、大抵服が水を吸収し、重くなり、泳ぎづらくなります。
(注:筆者経験済み)
・・・だというのに、ゲームの世界の皆様は服を着ながら水の中を泳ぎ、
しかも一切の抵抗を受けません。服、重くなっているはずなのに・・・。
そういえば、服を脱ぎ、水着を着て水の中に入る主人公、ひとりもいませんね・・・。
人魚になるキャラならいるのですが(『キングダムハーツ』、『キングダムハーツⅡ』の
ソラとドナルドとグーフィー(アトランティスのみ)、
『ゼルダの伝説 不思議の木の実 時空の章』のリンク、
『がんばれゴエモン』シリーズのヤエちゃんなど)。

○落とし穴の存在&落とし穴に落ちたらハイそれまで
2Dかつドット絵の横スクロールアクションには良くあるのですが、
なぜか普通の平原に落とし穴がぽっかり開いている。しまいには街の中にまであることも。
普通、そんなところに落とし穴なんてありません。マンホールに落ちるとかならまだしも。
一方、その落とし穴に落ちたらその場で主人公は死亡扱いされる事が多い。
まぁ、崖とかの場合なら仕方がないが、建物の中で落ちた場合、大抵落ちた先にも何かあるのでは?
施設なんだし、地下室や下の階、秘密の部屋につながってもいいのでは?
(一応秘密の部屋・・・というか、隠し部屋につながる落とし穴が
あるゲームならいくつかありますけど)
落ちた先が針山とかならまだ分かりますが・・・。
が、そんな公式を覆したゲームが『ワリオランド2』と『ワリオランド3』
このゲームは主人公が不死身な上に、落とし穴に落ちてもその先にも道が続いており、
元の場所まで復帰できたり、宝箱があったりする。
ただ、『ワリオワールド』みたいにどこに落ちても、落ちた先に「オシオキ部屋」という
謎の部屋にワープする事も・・・。

○大ジャンプと謎の復帰
溶岩とかに触れて大ジャンプする『スーパーマリオRPG』と『スーパーマリオ64』のマリオ、
落とし穴に落ちて大ジャンプして復帰する『ダイナマイトヘッディー』のヘッディー
どれだけ落ちてもなぜかすぐにも元いた場所に帰ってくる主人公。
普通溶岩なんか落ちたら即死だろうし、落とし穴に落ちたら
上のケースになるかそれまでだというのに・・・。
しかもそんなジャンプできる力があるのならなぜ普段から使わない?(火事場の馬鹿力?)
一番突っ込みどころ満載なのが『ワイルドアームズ4』と『ワイルドアームズ5』
「泳げない」とか言って水に落ちても、溶岩に落ちても、落とし穴に落ちても、
すぐに元いた場所に戻り、何事もなかった様に言い訳やら前向きなコメントをしている。
しかもダメージを一切受けない。おかしいって。
おかげで『4』の4コマでもツッコまれる始末。ユウリィがストレートに何度も「死にます」と。

○世界はあたしを中心に回っているのよ!!
『スーパーマリオRPG』の世界の名前が「マリオワールド」、
『バンジョー』シリーズではいたるところに「BANJOKAZOOE」の名前や
顔の付いたパネルがあったり、『ドンキーコング64』でも同じく主人公達の顔の描かれた
スイッチがあったり、島の名前が「ドンキーコングアイランド」だったり、
『メトロイドプライム』シリーズではガンポッドやモーフボールがないと動かせない仕掛け、
『ロックマンX』シリーズでは三角跳びができないと進めない場所が多いなど、
明らかに世界が完全に主人公のために用意されたような構造になっている事がある。
主人公は神様か、それとも相手側がわざわざ主人公のために用意したのか・・・。

○謎の「アイテム袋」
RPGでは良くある事だが、なにやら主人公たちはコレまで集めたアイテムを入れる
「アイテム袋」たるものを持っているらしい。しかし、この存在は謎だらけ。
だって10本以上の剣や鎧が入っていたり、50種類の素材(毛皮やツノ)が入っていたり、
しまいには皿に乗った料理まで入っている。一体どうやってそんな重い荷物を軽々と持ち運べるんだ?
普通は馬車とかに運ばせないと無理そうなのに・・・。おまけに戦闘中、探すのに一切苦労せずに
ポンポン回復アイテムや装備を取り出す。しかも仮に袋が1つしかない場合でも仲間全員が。
一体どういう構造しているんだ、この袋は。そもそも1つだけなのだろうか・・・?
もしかしたら仲間ごとに用意されているとか?
ただ、その一方最大所持数に限界がある物もあったり、
アイテム袋の代わりにリュックやアタッシュケースにする作品もある。
また、『フラジール』や『バイオハザード』シリーズのようにリュックやアタッシュケースの
スペース分しかアイテムを持つ事が許されていないゲームもある。むしろコレが普通。

○敵が人間のお金やアイテムを持っている
RPGで良くある事ですが、人間系の敵ならまだ分かるけど、
なぜか野生のモンスターが人間の通貨やアイテムを持っていることがある。
モンスターにとっては持ち腐れだろうし、利益すらない。
知能の有無に関係なくなぜか持っている。ではなぜそんなものを・・・。
(一部の4コマとかではモンスターなりの生活とかあるというネタも)
ただ、この設定に疑問を持つ人たちも多いのか『ファイナルファンタジーⅧ』と
『MOTHER』シリーズでは敵がお金を持っていなかった。
ただ、アイテムに関してはそうではないが、
ゲームによっては素材しかもっていないモンスターもいる。
・・・そういえば、どこかのゲームでは人間だけがお金を、モンスターだけが
素材とアイテムを持っているゲームがあったような。うーん、なんだっけ?

○死んだ人が生き返る
普通死んだ人は蘇りません。仮に蘇ってもたぶんそれは中身は別人かも。
が、『ドラゴンクエスト』シリーズでは死んでも教会に行ってお金を払えば問答無用で生き返る。
また、2000~2007年代のインテリジェントシステムズ(ゲーム開発会社)のゲーム
(『ファイアーエムブレム 烈火の剣』、『ペーパーマリオRPG』、『スーパーペーパーマリオ』)
ではストーリー上、死んだ人が大勢いるのにそれすらも簡単な展開一つで全員復活してしまう。
また、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)』で終盤、
「あるキャラ」が一度死んでしまうが、「ある方法」で復活した事もあった。
『スターオーシャン セカンドストーリー』ではなんと惑星規模で住民がいるにもかかわらず
「ある惑星」が犠牲になる代わりに敵に滅ぼされた惑星と住む者たちが皆
丸ごと復活するというトンでも展開があった。
ちなみに漫画家CLAMP先生はこういった復活ネタは禁忌(タブー)としており、
また『ワンダと巨像』では禁忌であるが故にその行為を行おうとした主人公に罰が下された。

○ワープしまくり
桜井政博さん製ゲームのラストボスや一部のゲームのボス、
『ドラゴンクエスト』シリーズのルーラにも言えるけど、
普通ワープってあんなに早くポンポンワープできるものですかね・・・?
1、2秒ですぐにワープするし・・・。現実にワープが実現してもきっとそんなに早く連続で
ワープをする事は不可能でしょうね・・・。エネルギー(魔力?)問題とかもあるし。
瞬間移動なら話は別だけど・・・。

○「残機」という名の大勢いる自分
シューティングやアクションゲームに良くあるのですが、なぜかどんなに死んでも
「残機」の数だけリトライできるという謎のシステム。
普通その人間もパイロットも世界に1人しかいないのだから、このシステムは謎が多い。
戦闘機だけなら残機という概念はまだ分かるけど・・・。
『F-ZERO』シリーズではなぜかマシンが爆破しても爆破直前に脱出装置が作動し、
パイロットは無事というケースもあるし
(アニメ『ファルコン伝説』の設定では。実際のゲームでは不明)。
主人王がクローンで残機の数だけクローンがいるのならまだ分かるが、
そんなゲームを見たこともないし・・・(あるかもしれないけど)。
『カービィのピンボール』でもピンボール台の下で
残機の数だけカービィが待機しているし・・・。
昔のゲーム原作の漫画では本当に残機の数だけ主人公がいた事も・・・。
中でも『スーパーマリオワールド』の公式ガイドブックにはそれを元にした漫画が。
それぞれ個別の名前を持つ大勢のマリオたちが次々と死んでいくという・・・。
一方『マッハライダー』では残機という概念はあれど、
主人公はミスするとバラバラになってしまうが、その後いきなり再生する。
しかし、残機がなくなると再生できずに終わる。

○人殺し
戦争ゲームなら仕方がないが、RPGでは主人公達はしょっちゅう人間の敵を殺している。
むしろ倒しても生きているケース自体がほとんどない。
『テイルズオブシンフォニア』では「敵を殺すという事は敵のチャンスをなくすという事」という
謎の台詞が存在し、しかもその一方で悪さをする男を戦闘もなしにいきなり殺害するという
問題行動を取った事も。こりゃコイツら、ただの殺人鬼ですよ・・・。
というか事実上、2000年代のRPGでは「殺したくない」「種族は関係ない」といって
平気で敵をバンバン殺す主人公が大勢いたのも事実である。
というか主人公達よ、人を殺してもなんとも思わないのか?
悪さをする奴には「死」を与えれば良いとでも?罰は必要だろうけど・・・。

○撃たれても刺されてもピンピン
FPSや剣を使ったゲームでは良くある事ですが、ゾンビに首筋を噛み付かれたり、
剣で心臓周辺を刺されたり、斧を脳天から思いっきりかち割られたり、
頭部や心臓、急所などに銃撃を受けても、なぜか主人公達は死なずに立っていられる。普通死にます。
ゲームによってはさすがに頭部を撃たれると死ぬゲームは多いですが・・・。
『メタルギアソリッド3』ではなぜか頭部に銃弾を受けても生きているどころか
その銃創の治療まで出来るスネーク・・・。あの、普通死んでますけど・・・。

○進めば進むほどインフレ?
RPGでは良くあるのですが、町で売られている武具が次の町ではなぜか高く売られており
その次に来た町では更に高くなるなど、なぜか町ごとに値段がどんどん高くなっていく。
しかも多くの場合、その性能や材質まで高価なものに。その町の人はどうやって買い物してるんだ?
『テイルズオブレジェンディア』や『アトリエ』シリーズみたいに店が1、2つしかないためか
物語が進むと性能の高い新たな武具を入荷してくれるのならまだ分かるけど・・・。客に優しいし。

○徹夜しても寝ずに喰わずに生きる
時間が流れるRPGによくあるのですが、1日中食わずに、そして寝ずにすごせる主人公。
それが何日続いてもピンピンしている。お腹空かないのか、寝不足にならないのか、結構謎が多い。
時間が流れないRPGとかではひそかに食事を取っていたり
寝ているシーンがあるのですが(例『ワイルドアームズ4』、『クロノトリガー』)。
『どうぶつの森』も初期の作品では徹夜が当たり前だったが、『おいでよどうぶつの森』以降は
ベッドで寝ることでセーブする事ができた。例によって食事は果物やチョコしか食べられず、
空腹の概念はないが・・・。

○消えた前アイテム
『マリオストーリー』のブーツとハンマー、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』のオカリナなどは
新しいバージョンアップしたアイテムが手に入ると、以前使っていたアイテムがなぜかなくなる。
そのアイテムは一体何処へ・・・?まさか捨てた?『時のオカリナ』のサリアからもらった
大切なオカリナを捨てたというのか!?サリアのオカリナよりゼルダのオカリナの方が
ずっと価値があるとでも?(なお、漫画版ではガノンドロフに奪われ、
後に壊されたという設定でした)

○爆発するボス
昔のゲームにはよくある展開だが、ロボットでもないのに、なぜかボスは倒されると
あちこちから爆発を起こして倒れる。これはどういう原理なのだろう。
また、トレジャー(ゲーム開発会社)のゲームはザコ敵ですら爆発する。
というか、敵全員、散り際に爆発する。しかも今でも。

○壁歩き!!
近年のスクウェアエニックス製のゲームでよく見られる「壁歩き」。
壁歩きはできないわけではないが、あそこまで長時間歩く事は不可能。
下手をすると重力を無視している・・・。

○笑い事では済まされない?
『マリオカート』シリーズや『マリオパーティ』シリーズなどのパーティゲームや
『クイズマジックアカデミー』シリーズのホウキレースなどでダメージを受けたり、失敗すると
高いところから落ちたり落とされたり、潰されたり雷が落ちたり、なにかをぶつけられたりと
とにかくひどい目に遭う。でも次の場面では何事もなかったようにピンピンした姿出てくる。
高いところから落とされたり、乗り物に攻撃されたら普通、無事じゃすまないけど・・・。
「ゲームだから」片付けられている典型例?

○ハーレム主人公
恋愛ゲームや深夜アニメによくある展開ですが、なぜか主人公の周りは
かわいい女子とかっこいい男子ばかりが集まってくる。
勿論、普通はそういう事はめったにない。職場とかならまだ分かるけど、学生では・・・。
ただその一方、RPGではそういう展開がなかなかない。
主人公以外全員異性というゲームは・・・。
自分が知っている限りでは『約束の地リヴィエラ』ぐらいか・・・。

○補導されないの?
格闘ゲーム全般の話ですが、大抵戦う場所は一般人が良く通る場所ばかりで戦う。
そんな街中でストリートファイトなんかしたら周辺の人々に迷惑ではないだろうか?
『ストリートファイターⅡ』ではドラム缶や仏像まで壊すし・・・。
そんな事してよく警察に逮捕されないなぁ・・・。

○わかってるよ!!
RPGの技術上と人の限界の問題だと思われるが、町の人々は皆同じ事を繰り返して話す。
2、3度目には話題が変わる人もいるけど。また、町の案内役が入り口に大抵いる。
主人公が聞いている設定で話しているのか、それとも親切なただの町の看板役・・・?
(そういえば『MOTHER2』になぜか「」(カギカッコ)付きで町の名前を教えた後に
「わ、わしはカンバンじゃないぞ・・・」と言っていた人がいたなぁ・・・)

○消える死体
海外のFPSと『メタルギアソリッド2』以降の『メタルギア』シリーズ以外の
どのゲームにも言えるけど、なぜかか死んだキャラは問答無用で消滅し、死体は一切残らない。
埋葬する余裕もアイテムを回収する事すらできない。
ゾンビゲーのゾンビの場合は消えるというよりは、溶けるけど(ゴポゴポ・・・)。
『モンスターハンター』系統のゲームなら倒してしばらくは残るけど・・・。
特に『テイルズオブシンフォニア』ではフォシテスが剣に刺さったまま消え、
『テイルズオブジアビス』ではイベントのみ死体は残ったものの、ラルゴだけはしばらすると
奇妙な演出をして消えるなど意味不明な消え方をした。

○壊れない武器
普通武器は使い続けると壊れるもの。特に『ファイアーエムブレム』シリーズや
『約束の地リヴィエラ』、『サモンナイト クラフトソード物語』シリーズでは
武器に耐久度が存在し、使い続けると最終的に壊れる。
中には砥石や専用のアイテムで修理できる事も。
また、『モンスターハンター』シリーズも銃以外は使い続けると武器の耐久力が低下する。
しかし、ほとんどのゲームではなぜかそういったことがおきない。
どんなに使っても壊れず、刃こぼれすら起こさない。一体どういう構造しているんだ・・・。
ひそかに砥石を使って修復していると言う裏設定があるのならまだしも・・・。
(そういえば『テイルズオブシンフォニア』でジーニアスがプレセアに
砥石をプレゼントしてましたね)

○その他
・自分の家でコスプレや水着姿で食事(『ラブプラス』)
・タクシーがジャンプする、一般人が妊婦だろうが老人だろうが回避のために皆瞬時ローリング
(『クレイジータクシー』(ジャンプは『2』以降))
・クラスチェンジすると見た目が別人になったり、部下が消える(『オウガバトル』シリーズ)
・卵から生まれたときから靴を履いていたり、子供がいたり生きてるはずの母親の頭蓋を被っている
(『スーパーマリオ』シリーズ、『ポケットモンスター』シリーズ)
・昼間から道中のあちこちにヤクザがうろついていて、襲い掛かってくる(『龍が如く』シリーズ)
・繋がっているはずの亀の甲羅が脱げる(『スーパーマリオワールド』以降の『マリオ』シリーズ)
・補給先不明の銃の弾丸(『モンスターハンター』シリーズ、『ゴッドイーター』他)
・ブーメランがありえない動きをとる(近年の『ゼルダの伝説』シリーズ)
・ジャンプだけで空を飛ぶ(『メトロイド』シリーズ)
・生物研究所一つになぜか惑星一つを滅ぼす爆発力がある(『メトロイドフュージョン』)
・7年経過した物を食べる(『ゼルダの伝説 時のオカリナ』、『テイルズオブグレイセス』)
・ロボット(鉄)なのにトゲに触れるだけで即死(『ロックマン』シリーズ)
・水中の生物以外の敵が水に入るとおぼれて即死&
敵をコピーすると、何処からともなく武器やら帽子やら鍋が出てくる(『星のカービィ』シリーズ)
・小さな段差に落ちてミス、パワーアップに耐え切れず自滅、坂でジャンプしてミス(『スペランカー』)
・同じ顔した友人がたくさんいる上、皆襲い掛かってくる(『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児』)
・金魚蜂で宇宙でも息が出来る(『スーパーペーパーマリオ』)
・世界観は共有しているのに、毎回地形や建物の構造が異なる(『マリオ&ルイージRPG』シリーズ)

・・・ゲームですから。現実じゃないから。
変にツッコミばかり入れたらキリがないし。

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プロフィール
HN:
進葉マリス
性別:
男性
趣味:
ゲーム
自己紹介:
このブログの管理人。
あくとうポケモン
タイプ:あく・ゴースト
特性:スロースタートor神出鬼没
ぶんぷ:ローカル地方
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